four dramatic factory

...the fact of a certain man.

sweat, rain and strange

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新型コロナウイルスワクチンの2回目を間近に控え、そう言えば副反応を抑えるための鎮痛剤が無かったことを思い出しました。しかし、この私めは、数年前から甲状腺疾患を発症したり治ったりの繰り返しで、なんなら現在もメルカゾールなる薬を常飲するなど半ば持病と化している有様。そんな感じですから、そこら辺で売ってる薬をテキトーに選んで良いものなのか主治医に相談したところ、アセトアミノフェンが主成分のヤツを勧められたのです。

 

ところが、どっこい。

曇り空の午前中なら暑くないだろうし散歩がてら・・・と、てくてく歩いて一番近くのドラッグストアまで買いに行ったところ、そのアセトアミノフェンの鎮痛剤だけ綺麗さっぱり売り切れているという始末。

にゃ、にゃにおぅ〜!

 

じゃあ、しょうがない。

もうすこし歩いて、その先のドラッグストアまで。

だけど、やっぱり無いんです。アセトアミノフェン。

この頃には汗もびっしょりだし、

挙げ句の果てには予報が外れて雨までも・・・。

 

そのまま引き返さずにずんずん歩いた結果、ようやく4店舗目で見つけましたが、どこの薬局も鎮痛剤自体は沢山置いてあるものの、明らかにアセトアミノフェンの商品だけ売れている印象を受けました。

何故だろう? まぁ、買えたから良いけど。

 

家路に向かう頃には雨も上がってましたので、

少し寄り道して久しぶりのアレを(´艸`*)

 

しこたま汗をかいたので、

きっと身体が塩を欲していたのだと思うのです。

 

・・・つまり、

 

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塩あんびん餅定食

黒いお皿に乗っかってる塩あんびん餅はとりあえず置いといて、副菜は切り干し大根の煮物、ひじきと大豆と油揚げの煮物、そして金山寺味噌。お味噌汁の具は菜の花です。

とても和風な昼食。

 

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塩あんびん餅とは?

一口で言えば、甘くない大福。

甘みが少ないのではなく、甘さは一切ありません。

砂糖は入ってないものと思われます。完全な塩味。

そういうヘンテコ?な食べ物。

 

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目には目を。塩には塩を。

このヘンテコ餅は砂糖醤油で食べるのが一般的らしい。

だったら最初から甘い大福にすれば良いワケで、この塩気を最大限活かすならば、やはりコレでしょう。

つまり、金山寺味噌あんびん餅。

 

これならば食事として成り立っていると思います。

そして、美味しい!

 

日本人で良かったなぁ♪・・・という味わい。

 

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続きまして、いがまんじゅう。

おまんじゅうをお赤飯で包んだシロモノ。

何をどうしたらこうなるのか分かりませんが、

これも塩あんびん餅と同様、埼玉県北部の郷土菓子。

 

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ちなみに、こっちのあんこは甘いのでご安心を。

お赤飯のもっちりが結構効いてるようで、むしろ大福に似た雰囲気すら感じさせます。あんこ自体はしっかり甘いですが、お赤飯がある分全体的には控えめな甘さ。また、お赤飯の小豆がやや青臭く思えたので、もち米だけのほうが美味しいかも?

これはこれでアリだけど、選ぶとしたら大福のほうかな。

 

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なので、ちゃんと甘い大福もゲットしてます。

そこは抜かりありません。3時のおやつ用として。

 

一応、念のため申し上げておきますが、

となりに置いてあるものは画像の引き立て役ですから。

美味しく写りますように、と・・・( ´艸`)

shigekihashimoto.com

 

そんな、

汗と雨と変にまつわるお話でした。

 

■本日の戦利品

・スグナ顆粒 18包

・塩あんびん餅

・いがまんじゅう

・大福

・ポテトチップス

※文中では『塩あんびん餅』としましたが、正式には『塩あんびん』と言うそうです。